13/01/07 23:58:52.75 D23eaJQn0 BE:2552215695-PLT(12001) ポイント特典
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インド首都ニューデリーで23歳の女子大学生が集団暴行された事件で、重症を負い死亡した被害女性が死ぬ直前に
父親に「私は天に向かっている」と伝えていたことが父親の証言で明らかになった。3日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
英BBCによると、ヒンドゥー教徒である被害女性の父親は「彼女は指を動かしてジェスチャーを使いながら、
天に向かっていることを伝えていました」と証言したという。
同件では捜査当局が3日、容疑者の男5人を殺人・強姦などの罪で訴追した。
暴行を加えた6人の男らのうち1人は未成年であるという。当局が5人に対し死刑を求刑する方針である一方、
未成年の容疑者1人については少年院に送致される見通しであるという。
インド紙「ザ・ヒンドゥスタン・タイムズ」は、当局の記録によると、
未成年の容疑者は被害女性を鉄の棒で2回殴り、意識不明にした他、
生手で被害女性の腸を引き出すなどの蛮行を行ったと報道している。
「私は天に向かっている」―インド強姦事件被害女性、家族への最後の言葉
URLリンク(www.christiantoday.co.jp)
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