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少女時代、『I GOT A BOY』アジア7カ国で1位を独占
14ヶ月ぶりにカムバックした少女時代が国内外のチャートで上位にランクインし、変わらぬグローバル人気を証明してみせた。
1日に公開された少女時代の正規4thアルバム『I GOT A BOY』は3日午前9時現在、日本、タイ、フィリピン、シンガポール、
インドネシア、ベトナムなどアジア6カ国のiTunes・アルバムチャートで1位を記録している。また、韓国国内の音源チャートでも変わらず1位を固守した。
タイトル曲『I GOT A BOY』はメロン、Mnet、オルレミュージック、モンキー3など主要オンライン音楽サイトのリアルタイムチャートで1位を占めた。
アメリカのポップ市場でもトップ50内をキープし、その人気ぶりを味わっている。
『I GOT A BOY』は発売と同時に米iTunesのアルバムチャートトップ20にランクインしたのに続き、現在は44位となっている。
このほか、スウェーデンで24位、ブルガリア28位、フィンランド30位を記録中。
少女時代による韓国国内での新曲発表は、一昨年10月に発売した3rdアルバム『TheBoys』以来、14ヶ月ぶりだ。
今回のアルバムには、ヨーロッパの有名作曲家チーム・Dsign Musicをはじめ、イギリスの人気シンガーソングライター、ピクシー・ロット、
Joe Belmaati、ユ・ヨンジン、パク・チャンヒョン、KENZIEなど、国内外のヒット曲メイカーが多数参加し、アルバムの完成度を高めた。
タイトル曲はポップ、レトロ、アーバンの要素が詰まったエレクトロニックダンスソングで、中毒性の強いメロディーが印象的だ。
‘女性たちのトーク’をメインテーマに、日常生活の中で友人らとおしゃべりする内容をおさめた。
少女時代はこの日、Mnet『M countdown』を皮切りに、本格的な活動に入る。
URLﾘﾝｸ(www.kstarnews.jp)
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