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外国メディアや週刊誌は、以前から「愛子さまに発達の遅れがあるのではないか」と報じてきた。
今回、異例の映像公表に踏み切った理由について、宮内庁は、皇太子ご夫妻が、様子を知りたがって
いる国民の期待に応えたいという意向を示されたことと、雅子さまがそうした「憶測記事」に心を痛
めていることを挙げている。
一連の記事は、果たして単なる「憶測」だったのだろうか。皇室問題に関心の深いジャーナリストが明かす。
「初夏に、皇室の関係者がある学校を訪ねて、愛子さまの教育を依頼したと聞きました。引き受けてくれたら
相応の施設を寄付したいとまでいったというのです。そこが特別な教育方法で実績を上げてきた学校だったので、
『やはり』ということになった」
このとき訪ねた先は、東京都武蔵野市の武蔵野東学園(寺田欣司理事長)だった
といわれている。
武蔵野東学園は、’64年に開設された武蔵野東幼稚園が母体で、小中学校や高等専修学校も運営している。創立以来、健常児だけでなく、教育が困難といわれていた自閉症児を積極的に受け入れ、「混合教育」を行ってきた。