12/12/01 23:30:10.26 baFyfjX9P BE:2082694346-PLT(12000) ポイント特典
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家宅捜索に入る捜査員
東京都板橋区の主婦殺害事件は発生から11日目の1日、急展開した。
窃盗容疑で聴取されたのは、現場マンションからわずか700メートルのアパートに暮らす22歳の男。
殺害された荒井久美さん(34)を知る関係者はほっとした表情を見せる一方、「真実を話してほしい」と強調した。
1日午前9時すぎ、同区の2階建てアパートを捜査員が訪ね、
男を捜査本部が置かれた警視庁高島平署に任意同行した。男は落ち着いた様子で応じたという。
男のアパートは東武東上線成増駅北口から約500メートルの住宅街に位置。
荒井さん方のマンションは南の方向にあり、最寄り駅も同じだった。
アパート周辺には規制線が張られ、段ボールを持った捜査員が室内へ。
部屋のベランダにはキャラクターなどの絵柄のタオルが何枚も干してあり、生活感がうかがえた。
大家の男性によると、男は今年4月ごろに入居した。部屋は6畳で家賃は約5万円。
滞納した11月分の家賃は保証会社から振り込まれたが、12月分は11月30日に本人名義で入金があった。
夜中まで部屋から大声がすることがあり、不動産会社を通じて注意したこともあったという。
隣の部屋に住む男性(28)は
「女性と同居していた。夜も大抵は部屋にいたようで、
毎朝出かける様子もなく、大学生かフリーターだと思っていた」と話した。
関係者によると、男は今年1月から池袋駅近くのカラオケ店にアルバイトとして勤務。
3月に成増駅近くにオープンした系列店で働いていた。
同僚によると、勤務態度はまじめだったが、9月か10月に突然辞めたという。
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