石原のマネをして「シナ」という言葉を日常会話のように流布するネット右翼に細野豪志がブチ切れat NEWS
石原のマネをして「シナ」という言葉を日常会話のように流布するネット右翼に細野豪志がブチ切れ - 暇つぶし2ch1: 黒トラ(埼玉県)
12/11/14 19:43:30.81 v1fhGCrkP BE:4154169986-PLT(12000) ポイント特典
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■「モナ夫」こと細野豪志政調会長が国会で発言!
2012年11月12日、国会中継で「ネット右翼」という言葉が飛び出したことが大きな話題となっている。

2ちゃんねるを中心に「モナ夫」と呼ばれている民主党・細野豪志政調会長の発言である。

ちなみに「モナ夫」とは山本モナと不倫したスキャンダルに由来する同議員に対する呼び名である。

同議員は日本のおけるナショナリズムの高まりが危険な方へ行っているという主張を行い、石原前都知事を例として挙げてた。
続いてネットの話に言及するのである。

細野豪志 「健全なナショナリズムは必要だ、民主党こそ中道を行く」
個人攻撃はあまりしたくないという思いを持ちながら、あえて例として、石原都知事を、前都知事を出さなければならない。
石原前都知事は「シナ」という言葉を何回も使ってこられた。「第三国人」言葉を使ってこられた。
そしてですね、この石原前都知事と自民党の皆さんは党が出来たら連携するとおっしゃっている。

そして、1分21秒あたりからネット批判開始である。

私はですね、インターネットなどを見ていて危惧を覚えるんですよ。危惧を覚えるんです。「ネット右翼」という言葉が今や定着してますね?

ちょっと自信なさげに半疑問である。「ネット右翼」という言葉よりも今は「ネトウヨ」である。ただ、国会議員がいきなり「ネトウヨ」まで行ってしまうのはさすがに行き過ぎかもしれない。

「シナ」という言葉「第三国人」という言葉はもうネット上で、それこそ日常会話のように流布しているところがありますよ、その世界では。


それほど、「シナ」、「第三国人」が日常会話にように連呼されている場所がネット上にあるらしい。そして「ネット右翼」なる存在が多くいるらしいのだ。

いったい、同議員の指摘する「その世界」はネットのどこだろうか? 恐ろしい場所もあったものである。
URLリンク(www.best-worst.net)


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