逗子ストーカー殺人、警察が犯人に被害者女性の結婚後の名前と住所をわざわざ教えていたことが判明 at NEWS
逗子ストーカー殺人、警察が犯人に被害者女性の結婚後の名前と住所をわざわざ教えていたことが判明  - 暇つぶし2ch1: アムールヤマネコ(栃木県)
12/11/09 09:01:40.37 crjYQ1t30 BE:257612696-PLT(12009) ポイント特典
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警察 結婚後の名前など読み上げる

神奈川県逗子市で男がストーカー行為の末に元交際相手の女性を殺害し、
自殺した事件で、警察は去年、男を脅迫の疑いで逮捕した際、逮捕状に
書かれていた女性の結婚後の名前や住所の一部を読み上げていたことが分かりました。

男がこれをきっかけに女性の住所を特定して殺害に至った疑いがあり、警察は当時の対応について検証しています。

この事件で、東京・世田谷区の小堤英統容疑者(40)は、以前、交際していた三好梨絵さん(33)に、
「絶対に殺す」という内容のメールを繰り返し送りつけるなど、ストーカー行為を行った末、
今月6日、逗子市内のアパートの部屋で三好さんを包丁で刺して殺害したあと自殺したとみられています。

警察によりますと、女性は4年前に別の男性と結婚して逗子市に移りましたが、男から危害を
加えられるのを恐れ、「三好」という結婚後の名前や逗子市に住んでいることを男に隠していたということです。

しかし、去年6月に男が女性への脅迫の疑いで逮捕された際、捜査員が逮捕状に書かれていた女性の
結婚後の名前や、住所の一部の逗子市を読み上げていたことが、警察への取材で新たに分かりました。
男はその後、執行猶予が付いた有罪判決を受けて自宅に戻ったあと、インターネットの掲示板などで
「三好」という名前や「逗子市」などを基に、女性の居場所を捜していた疑いがあるということです。
男が逮捕状の読み上げをきっかけに女性の住所を特定して殺害に至った疑いがあり、警察は当時の
対応について検証しています。
逗子警察署の山口雅見副署長は、「逮捕状を容疑者に読み上げることは法律上の手続きだが、
今から考えれば匿名にする方法があったかもしれない」と話しています。
被害者の女性から1年余りにわたって相談を受けていた、ストーカーの被害者などの支援を
行っているNPO法人の小早川明子理事長によりますと、女性は去年6月に相談を受けた際、
「警察が結婚後の名前を男に伝えてしまった」と憤った様子で話していたということです。
結婚後の名前や住所を知られることで、男に襲われたり、夫に危害が加えられることを恐れて
いたということで、小早川理事長は「このような事態になってしURLリンク(www3.nhk.or.jp)


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