12/10/02 12:29:52.77 Ds9Zi2vw0 BE:2520493766-PLT(12121) ポイント特典
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サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティー(マンC)のアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、同リーグの審判は外国人選手に厳しいと述べた。
アグエロは9月29日に行われたフラムとのリーグ戦で今季初ゴールをマーク。マンCは2─1で勝利したが、同郷のパブロ・サバレタ、カルロス・テベスのPKアピールは認められなかった。
アグエロは試合後、審判は外国人選手に対して厳しいと思うかと報道陣から聞かれ、「いつだってそうだ。それはどこでも同じ」と答えた。
さらに「ここイングランドでは、イングランドの選手と同じくらいの人数の外国人選手がプレーしている。片方が優遇されるのは間違っている」と述べた。
しかし「地元選手が多少ひいきされるのは珍しいことではない」ともコメント。「われわれは自分たちのプレーに専念するだけ。審判の仕事は、欺こうとする選手を見分けることだ」と語った。
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