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人事がfacebookやtwitterをこっそり調べて不採用にしている9つのタイプの就活生&転職志願者
[2012年7月3日更新版]
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
facebookやtwitterを使うということは、人生の可能性を広げると同時に、
リスクを負うということでもあります。
顔出し女子学生が込み入った恋愛のつぶやきをしていたり、
実名・顔出しで第一志望はこの業界です!と公言しちゃってる人も。
第二志望の人事に見られたらと、私の方がちょっとヒヤヒヤ。
リスクをきちんと伝えないまま
facebookやtwitterを勧める人たちがいますが、これはちと無責任では?
ってことで、就職活動を控えた学生さんや求職中の社会人が知っておいた方がいい
facebookや、twitter、そしてブログ、mixi、掲示板のリスクを整理してみました。
【アメリカでは、人事担当者が求職者のSNSへの書き込みを見て不採用にしている】
【不採用の理由ベスト(ワースト?)9】
1、飲酒やドラッグ服用に関する情報(41%)
2、挑発的または不適切な画像・情報(40%)
3、コミュニケーション能力の低さ(29%)
4、前職の会社や同僚についての悪口(28%)
5、資格詐称(27%)
6、人種差別や性差別の発言(22%)
6、使っているハンドル・ネームがNG?(22%)
(candidate’s screen name was unprofessional)。うまく訳せなくてスミマセン。
8、犯罪行為に関係している(21%)
9、前職の機密を漏らしている(19%)
【日本でも事情は同じ】 「インターネットへの書き込みは、もう一つのエントリーシート」