12/09/14 22:29:24.88 1+0NZMpkP
「実は昨年12月から年明けぐらいに、内柴さんは食品販売や物流などを扱う大阪の会社に就職しているんです。
その会社は知り合いのところで、内柴さんの全面支援を約束している。
(出社できない状況の中で)すでに平取(常務や専務の役職のつかない取締役)として迎えられているはずです。(内柴被告をよく知る関係者)
なんと、保釈も認められていない”獄中”で再就職していたのだ。経済的なバックアップ態勢がいち早く整ったことで、妻のあかりさんも離婚することなく、
今回の裁判をサポートしているという。
これには「準強姦罪に問われながら社会的に復帰するなんて許されるのか」と反発の声も上がりそうだが、
同被告陣営は本気で無罪を主張しているため、ためらいは一切ない。
初公判後、弁護団を通じて発表したコメントは、
その心情をよく物語っている。「勝手も非難する人はいる。
全てを失っても信じて待っていてくれる人はいるその人たちのために僕たちの名誉のために
この裁判を最後まで戦い抜きたいと思います」前代見門の金メダリスト準強姦裁判。”汚れた英雄”の徹底抗戦が始まったが、果たして…。
(東スポ)