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2009年08月21日
■ 南アフリカで 23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が 赴任先の韓国でレイプされる (※被害者本人の意思で、サングラス付きの横顔の画像あり)
(>>151 記事 続きニダ)
韓国の性犯罪発生率は 日本のそれを 大きく上回っていると 言われる。しかし、メリサさんの母国 南アでは、他国の追随を寄せ付けないほど 性犯罪が
多発している。 警察に 被害届が出された事案だけでも 毎年、5万件以上 発生している。 しかも、若い女性だけが 被害に遭うとは限らず、下は ゼロ歳児
から 上は90歳以上の高齢者までもが 被害に遭っている。
そんな恐ろしい国で 生まれ育ちながら 23歳まで 純潔を守り通してきたメリサさんの用心深さは 並大抵ではなかったはずだ。 にもかかわらず 犯人が彼女
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の部屋に 侵入できたのは、綿密な 事前調査があったからだった。 犯人は メリサさんが暮らす アパートの棟と 駐車場を挟んだ 別の棟に住んでいた。
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犯行に及ぶまでの 数週間にわたり、双眼鏡などを使い、メリサさんの行動を つぶさに観察していたことが 犯人の供述により わかっている。
犯人は 弁護士を通じて メリサさんに 慰謝料を支払うと 持ちかけた。韓国では、加害者が 被害者に慰謝料を払うことで 刑期を短縮してもらえる慣習が
あるという。しかし、メリサさんは その申し出を 断固拒否。
検察側は 裁判を円滑に進行させるために、メリサさんに 韓国にとどまるよう 願い出たが、メリサさんは それも拒否。 (記事は↓に続くニダ・・・)