12/08/25 18:32:29.28 S0cRsK4N0 BE:1956892695-PLT(12142) ポイント特典
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ノルウェー今年2兆買い取りなど欧州系資金 "仕手"浮かんで
[東亜日報]
最近ノルウェーなどのヨーロッパの中央銀行と金融会社が韓国国債(国?)を大挙買い入れことがわかった。
日本が "韓国国債買い入れ留保カード"を弄るながら、事実上、私たちの政府を経済的に脅迫しているが、
国債市場のこのような動きのおかげで、日本の圧迫が効果を発揮するのは難しいだろう金融専門家たちは口をそろえる。
企画財政部の当局者は24日 "ノルウェーの中央銀行が今年初め、韓国の債券市場への投資を開始しており、
7月には集中的に韓国国債を買い入れた"とし、 "流通市場を通じた満期3?5年の中長期債券に主に投資しており、
中央銀行の資金の特性上、安定的 "と明らかにした。
政府は今年に入って韓国国債市場に流入したノルウェーの中央銀行の資金が2兆ウォン以上になるものと把握する。
金融監督院の集計によると、ノルウェーは今年1?7月の国債と通貨の安定債券、
社債などを合わせても2兆2960億ウォン分の韓国債券を買い入れて純(?)投資国1位に上がった。
続いて、スイス(1兆7280億ウォン)、ルクセンブルグ(1兆3060億ウォン)など他の欧州諸国も韓国債券の "大物"に浮上した。
ヨーロッパ系資金が韓国市場に押し寄せるのは昨年から韓国国債が国際金融市場では
安全資産として注目されて先進国の債券の代替投資先として浮上したためだ。 2008年の金融危機以降、
多くの国の信用格付けが下落した中で、韓国の信用格付けは二度上がり、政府の負債比率も先進国の中で最も低い水準を維持している。
韓国国債は収益性の面でも高い評価を受けている。財政部によると、韓国の10年債の金利は24日現在、
3.08%で、1%前後に過ぎないアメリカ、ヨーロッパ、日本などの国債よりも金利がはるかに高い。
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