12/08/06 11:23:54.82 juQDrsjU0 BE:362858483-PLT(12000) ポイント特典
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「妻は怒っている。キチンと妻に話して謝り続けないといけない。妻にとって、最低の夫。子供にとって、これほど最低な父親はいない」
7月19日発売の『週刊文春』誌上で、06~07年にかけて不倫関係にあったという元ホステスの女性が、"ナニワの独裁者"との愛欲の日々を暴露。同日、
それを受けての橋下徹大阪市長の反省の弁が、これである。
「告白した女性は、大阪・北新地のクラブに勤めていた元ホステスです。当時、弁護士だった橋下氏が、顧問契約関係にあった会社社長と店に行った際に
知り合い、その後、交際に発展したということです」(大阪市政担当記者)
その証言は生々しいもので、〈初めてHをしたのは4回目ぐらいのデートだったと思います。(中略)食事してお酒を飲んでからラブホテルに行くのが
パターンとなりました〉と記されている。
交際は、橋下氏が大阪府知事になる前に終わったというが、"2人だけの秘密"が、さらに詳細に語られている。
〈性欲は非常に強く、なんとなくSっぽいところもあったと思います〉
〈Hはナマでやっちゃう時もありました〉
〈橋下さんはコスプレも好きでしたね。(中略)スチュワーデスやOLの格好をさせられたことがあります〉
なんとも赤裸々な告白だが、橋下氏は、「知事になる前は、聖人君子みたいな生活を送ってきたわけじゃない」と穏やかに弁解。
しかし、結果的には一連の不倫騒動の大筋を認め、窮地に追い込まれた格好となった。
一方、それに先立って、『週刊ポスト』(7月9日発売)では、噂レベルではあるが、"隠し子疑惑"まで報じられていた。ここへきて、"橋下バッシング"
が加速しているのだ。
本誌編集部は、こうした一連の疑惑の情報源となった可能性がある、複数種類の「スキャンダル極秘文書」を入手。
今年5月までに作成されたと思しきこれらの文書には、"橋下氏に巨額の資金が流れ込んでいる""映画関連の上場企業と癒着している""選挙資金として
黒いカネが存在していた"などという、真偽のほどが確かではない内容のものが多いものの、その中に、「北新地に愛人がいる」「隠し子がいる」と、件の週刊誌報道
とピタリと符合する記述もある。いうなれば、『文春』『ポスト』の"スクープ"は予告されていたのだ。