12/08/02 21:37:43.03 iWWlcTBuO
>>974
>共有することを表明していません。
>そういう事実は確かにありました、という言葉です。
そういう事実は確かにありました、とあるから、差違でない部分すなわち主観・感情・印象などを排除した事実は認めているわけだ。
>何故に感情等を排除するのですか?
>排除する必要性は?
片方の主観に偏った考察では公正な議論はできないから
>すなわちの使い方が間違っています。
事実を認めながら、認識に差違があるとするなら
認識の差違とは主観・感情・印象でなく何だというの?
ちなみに、すなわち、という言葉は同値を表す語で結論とは限らない。勉強なさい。
>事実と言っても書かれていない部分があると店主側が言っているなら事実とは違うのでは?
書かれていない部分はともかく、書かれている部分の客観的事実という側面は認めているから、その範囲で話をすべきでしょう