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いま、中国政府は尖閣列島で何とにらみ合いをしているのか。尖閣列島を本当に守っているの
はだれか。それは靖国の英霊だ。中国政府が恐れているのは、太平洋で、あるいは支那大陸で命
を散らしていった帝国陸海軍の英霊達である。
中国軍が尖閣列島を落とすことは容易だ。漁船が衝突してきたときの画像も公開できない腰抜
け日本政府、そんな日本政府が結んでいる日米安保条約など、クリントンが何と言おうとどれほ
どの役に立つのか。糞の役にも立ってない。
戦争となれば、国家総動員法で国内の中国人を一斉に一カ所に隔離しなければならない。中国
人は国内で自由に往来しています。デモにも参加しています。アメリカさん、私たちは見ていま
すので、あなた方は命に代えて日本を守ってくださいと、アメリカに泣きついて、そんな話に米
国議会が賛成すると思うか。日米安保条約が稼働すると思うか?
アメリカが参加しないで、日本が尖閣を守れるか。尖閣に限っては、結局日本政府は中国に土
下座して許しを乞うしか方法がない。憲法9条が国益をどれほど損ねているか、少し考えればよ
くわかるだろう。
中国が尖閣列島に手が出ないのはなぜか。ポスト尖閣の情景が描けないからだ。中国政府の目
の前にちらついているのは、米国敵艦に波状的特攻攻撃を仕掛けた大日本帝国の陸海軍の攻撃力
だ。あのような国が復活することが最大の悪夢である。
いま、日本を守ってくれているのは、中国に猛烈な恐怖感を持たせている靖国に眠るあの英霊
達である。日本人はそのことに気付くべきだろう