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ちょっぴり苦い「昭和ビール」を飲みたい。最近のはビールと呼べない偽物だらけ
国重要文化財のJR門司港駅をPRしようと、門司港レトロ地区のビアレストラン「門司港地ビール工房」が21日から、
オリジナルビール「門司港驛(えき)ビール」を販売する。
昭和初期のビールを目指し、甘さの中にホップの苦味を強調。3月から試作を重ね、山下悟支配人(41)は
「すっきりとした味に仕上げた」という。演歌歌手で画家の八代亜紀さんが描いた駅の絵をラベルに印刷している。
瓶入り330ミリリットルで525円(税込み)。21日、駅前広場のビアガーデン(午後5~9時)でお披露目し、
レストランのほか、地区の土産店や飲食店15店でも販売する。売り上げのうち1本につき10円を街づくり団体
「門司港レトロ倶楽部」に寄付し、門司港駅PRイベントなどの活動費に充てる。
=2012/07/13付 西日本新聞朝刊=
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