12/07/02 23:26:27.94 CiKoYxdg0● BE:4908686898-PLT(12051) ポイント特典
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わが国のGDPは「誇張」されている、いまだ日本に及ばない=中国、実は成長率は10%ではなく3%
国際通貨基金(IMF)によれば、中国の国内総生産(GDP)は改革開放後30年にわたって平均10%の成長を続けてきた。
しかし「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」において発表された「許容性資産指数」によると、中国のGDPは
いまだ日本に及ばず世界第3位だという。中国メディアの環球時報(電子版)が6月30日付で報じた。
国連の評価基準となったのは経済成長と「環境資源、製造、人類、自然の資本」の価値が含まれる。「許容性資産指数」によると、
米国は118兆ドルで世界第1位、日本が55兆ドルで第2位、そして中国とドイツがともに20兆ドルで第3位となった。
こうした報告の目的は各国政府に社会全体の幸福度をより正確に反映するよう促すことにある。
中国は現代化の過程でさまざまな社会問題を抱えており、それらの問題を考慮にいれると
中国の成長率は10%ではなく3%と見積もられる。
各国の経済力
世界1位 アメリカ 118兆ドル
世界2位 日本 55兆ドル
世界3位 ドイツ 20兆ドル 中国20兆ドル
2012年07月02日15時28分
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