12/06/29 23:25:18.39 hhwe9FAO0
(コピペ)「エロ」で日本を貶める人達
前置きが長くなりましたが、ここからが一番書きたい事です。
海外で言う「ポルノ」や日本の「エロ」について、やはり「エロ」はその国々のライフスタイルを色濃く反映するものだと思います。
日本の「エロ」作品は、外国人にとってみれば新鮮であり、繊細であり(?)と言った様々な魅力があるでしょう。
その反対にも同様の事が言えるはずです。
「HENTAI」という、日本独自の「エロ」カルチャーを指すキーワードも、局地的にですが認知されつつあると聞きます。
以下は、語弊を招く表現ですが、僕個人が思う事です。
最近のネット上における「エロ」な世界では、やたらと「JAPANESE」や「日本人」と言った表記が見られるように感じます。
この「日本人」や「日本」を強調した「エロ」コンテンツがとにかくひどい。
(略)「エロ」は先述した通り、国家や人民、地域はもちろん、時代も反映するものだと思いますが、
これほどに非人間的な「エロ」は、本当に要求されたものなのでしょうか?僕は違うと思います。
なぜなら、上記のような「JAPANESE」や「日本人」を強調したエロコンテンツの制作に、
多くの 「日本人ではない」人々が携わっている現実 があるからです。
数多く見てきた「エロ」の現場を通じて、僕が率直に思う事です。
また、これは制作側の人間にだけではなく、男女出演者側にも共通しています。
彼らには、自らの性的欲求の解消や金銭的欲求の充足と言った理由とは別に
「日本を貶める」と言った目標があるようにしか思えないのです。