12/06/25 10:29:03.00 3HFRNRg/0● BE:98595375-PLT(13002) ポイント特典
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大阪府東大阪市の職員約30人の2親等以内の親族(親、子または兄弟姉妹)が生活保護を受給していることが24日、市関係者への取材で分かった。
職員はいずれも、親族が生活保護を申請した際に「扶養することはできない」と市に回答していたという。
市は「職員なら一定の収入がある」として、改めて扶養の可否について確認する方針。
受給者の扶養をめぐっては、個々の事情があるため、収入だけで明確に可否を判断できないのが実情だ。
しかし、同市職員の大半が親族への仕送りすら断っており、公務員としての姿勢に疑問の声が上がりそうだ。
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