12/06/24 17:44:43.22 qTpzU4Vx0 BE:302382454-PLT(12001) ポイント特典
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たった数分のなかで、自分をアピールしなければいけない就職面接。圧迫面接やフレンドリーな面接など、
さまざまな面接がありますが、そこで出会う面接官によって会社の印象も変わるもの。
そこで今回はマイナビニュース会員1,000人に、就職・転職活動で出会った忘れられない面接官とのエピソードを聞いてみました。
調査期間: 2012/6/12~2012/6/15
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数:1,000件
・のび太にとってドラえもんは善か悪か?という質問をしてきた早口な面接官
深い質問ですね。意外とこの質問でその人がどんな人間なのかわかるのかも。
・犬を連れて面接に現れた女社長を見たことがあります。
合否を判断するのは、まさか犬?! 入社の必須条件は、犬好きな人……でしょうね。
・感動した話をした時に、聞いていて私と一緒に泣きそうになっていた人事の不動産業界の女性
涙もろいのか、感受性が強いのか。でも、悪い人ではなさそうですね。
・ドイツ語をしゃべらされたが、「何を言っているかサッパリ分からないけどね」と返された
それなら、それっぽく違う国の言語をしゃべっても感心されたかもしれませんね。
・女性の面接官にもっと化粧を濃くしろと言われた。確かにその人の化粧は濃かった
面接はナチュラルメイクでとよく言われますが、社員のメイクの好みまで把握するのは無理ですもんね。
・自分よりたどたどしい面接官
自分も緊張しているのに、それ以上に緊張されたら…
・「キリンを英語で言うとなんという?」という全く関係ない質問をしてきた人がいた
英語力を試しているにしては、簡単な質問ですね。
・動物占いをしてきた
もし合否が占いで決まっていたら、自己アピールって一体…。
・話し方や雰囲気がドSで「うちは厳しいよ?やってみる?」と言われた
・ずっと窓を見ていた面接官がいた
面接の最中も気まずいですが、入社した後のことを考えても不安になりますね。
一緒に働く者として、こちらもしっかりと見極める目を持たないといけませんね。