12/06/23 14:33:22.56 82s3g/Vg0 BE:1624190764-PLT(12223) ポイント特典
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23日午前7時半ごろ、兵庫県姫路市本町にある私立中高一貫校の通用門前に、切断されたサギの首が置かれているのを同校の教諭が見つけ、
110番した。同じ場所には約1カ月前から、切断されたカラスやサギの首が見つかっており、今回で3件目となる。
姫路署は悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べている。
同署によると、いずれも死後数日たっており、首の切断面は引きちぎられたような形だった。普段、生徒は通用門を利用せず、
同校の教諭によると前日午後8時ごろに異常はなかった。
兵庫県内では5月以降、姫路市に隣接する加古川市や高砂市でも、首を切られるなどしたネコやキジバトが見つかる事案が計10件確認されている。
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