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20世紀前半期、日帝は朝鮮半島を不法に占領し、前代未聞のあくどい植民地総督政治を実施した。
日帝の総督政治は本質上、世界地図から朝鮮という国を完全に消し、朝鮮民族を全滅させることを狙ったもっとも野蛮的かつ略奪的な植民地暴圧支配であった。
1910年8月に強盗さながらの方法で不法非法の「韓日併合条約」をつくり上げた日帝は、
同年10月1日から朝鮮半島で極悪非道な軍事封建的植民地支配方式である総督政治を実施した。
日帝の総督政治の野獣性と略奪性は、朝鮮半島に対する植民地支配の現地執行者である「総督」が、
行政、立法、司法、軍事指揮権など無制限な権力を握ってやたらに振り回すようにしたことからよく分かる。
日帝は、強圧的にねつ造した「条約」にしたがって「総督」が朝鮮半島国民を弾圧し、
虐殺する作戦に軍隊と警察武力を任意に動員し、民族の魂と貴重な文化遺産、伝統を抹殺し、
朝鮮半島の豊富な天然資源と経済的潜在力を意のままに略奪できる悪法を制定、公布できるようにした。
つづきますよm9(`・ω・´)