12/06/01 13:46:13.41 ZoZVtv4UP BE:1515553092-PLT(12000) ポイント特典
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都内のライブハウスで「人体の一部を食べる」としたイベントが開かれ、
食品衛生法違反の恐れがあるとして管轄する保健所が立ち入り調査を行っていたことが1日、分かった。
部位は生存している男性の性器という。実際に食べた客に健康被害は出ていないようだが、
“猟奇的”な事案のため、捜査当局も関心を寄せている。
イベントが行われたのは5月13日夜。「性器を食す世紀のイベント」とのタイトルで、
主催者の芸術家の男性がライブハウスを借り切った上で、あらかじめ病院で切除したという自らの性器を持ち込んだ。
客はインターネットを介して集められ、入場料は4000円(当日券は4500円)で、
2万円を払った5人の特別客が調理された性器を口にする権利を得た。
関係者によると、当日は約70人の客が見守るなか、舞台上にガス台がセットされ、
コック姿の調理人が料理を担当。ワインのソースに漬けられた後、部位ごとに分けて
そのまま焼いたほか、他の食材とともに蒸し焼きにもした。実際に食べた客からは
「固い部分と、妙に柔らかい部分があった」などの声が上がったという。
別の関係者によると、イベントを主催した男性は「芸術家に性別は関係ない」などとして、切除を決意。
手術代が予想以上にかさんだことから、「お金を回収する意味も込めてイベント開催を考えた」と
企画の意図を語っていたという。男性は20代前半の画家で、前衛的な作風が特徴。
ある知人は「若いのに浮世離れした雰囲気の持ち主」と話す。(>>2以降に続きます)
ソース:ZAKZAK
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画像:仰天イベントの会場となったライブハウスの入り口
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