12/05/29 08:57:48.52 yuBw/H3z0 BE:4295100997-PLT(12101) ポイント特典
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在日、生活保護で1億円蓄財…そのすさんだ実態
生活保護制度の欠陥が相次いで明らかになっている。年収数千万円を稼ぐお笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)。
先週、母親が受給していたとして謝罪会見を開いたが、そんな騒動がかわいく思えるほど実態はすさんでいる。日本で在留資格を取得した外国人が、
不正に受給して蓄財し、帰国後、それを元手に家を建てたり事業を始めたりするケースがあるという。制度悪用の闇を徹底追及する。
「毎月入ってくる生活保護を生活費にして、仕事で得た収入のほとんどを貯蓄に回してる。もう400万円ぐらいまでたまったかな」
東南アジア系の在日外国人、A(26)はこう明かす。
関東地方の某市に住み、離婚した妻との間に子供が1人。妻は働く職場がなく生活保護を受けている。
が、実態は違う。離婚は偽装で妻子とは同居。虚偽申告で保護費を不正に受け取っているのだ。
Aの住む団地では、こうした生活スタイルがまかり通っている。
「団地に住むのは、ほとんどが同郷の外国人で、その多くが僕と同じようなことをしている。
役所に内緒で、せっせと貯金してる。1億円ためたって言うヤツもいるよ」(A)
1億円…とはにわかに信じがたいが、数十年もため続ければできない額ではないという。
生活保護の支給窓口である各自治体の福祉事務所では、ケースワーカーを各世帯に派遣し、
不正防止に努めているが、Aは「バレることはない」と笑う。
稼いだカネは、同郷の外国人コミュニティーの中で“ロンダリング”する。
「日本に来ている仲間はみんな出稼ぎ感覚。生活保護でもなんでももらって稼ぐだけ稼いで帰国する。
500万円もあれば立派な家が建てられるから、日本への出稼ぎで豪邸を建てたり、商売を始めたりするヤツはたくさんいるよ」(A)
制度の不備につけ込む不良外国人たち。防ぐ手だてはないのか。
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