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あまりにも地味な私生活
人気女優でありながら、これまでにほとんど浮いた噂を聞かない、堀北真希。
「昨年末には、“クリスマスは誰か誘ってほしい……”と、あまりに寂しいプライベートをうかがわせる発言
が話題になりましたが、実際、彼女の周辺に男の影はまったく見えないといいますね」(芸能プロ関係者)
昨年11月の『週刊朝日』では、インタビューで珍しく日常生活について語っている。
「大勢でいるより、一人が好き」
「着ていくところがないので、服は買わない」
「お酒は好きだけど、両親と家飲みが多い」
と、実に地味な私生活で、芸能人の素顔としては面白味に欠ける内容だったことも話題になった。
しかし、25歳にもなる女性が果たしてそんな日常で満足できるものなのか? 巷で噂される処女説は本当な
のだろうか?
処女説はほんとうか?
ある芸能関係者が、こう明かす。
「彼女は、少なくとも2人とは交際歴があるはずです。一人は、ドラマ『電車男』で共演した、俳優の伊藤淳史。
ドラマさながらに2人で秋葉原デートしたこともあるといいます」
しかし、伊藤との交際は事務所に猛反対されて、ほんの数ヶ月のうちに破局を余儀なくされたという。その
後、交際したのがオリエンタルラジオの藤森慎吾だという話があるのだ。
「真面目な伊藤とは、まったく正反対に見えるタイプですが、それなりに真剣だったようです。しかし、こち
らも事務所に猛反対されて長続きしませんでした」(前同)
なんでも、この2回の恋愛と破局を経験し、堀北は恋愛への興味を急速に失っていったというのだ。
「仕事との二者択一を迫られると仕事を選んでしまうため、“それなら傷つかないでいられるようにしよう”
と心の舵を仕事へと切ったんでしょう。それでも2010年に伊藤淳史の結婚が報じられたときは、しばらく落ち込
んでいたそうです」(前同)
“色気不足”が指摘されることも多い堀北。その要因が、過去の恋愛のトラウマにあるのだとしたら、なん
ともお気の毒である。
(文・編集部)