13/09/21 07:28:47.83 0
不倫騒動で活動休止中の矢口真里と、矢口の母親が、20日発売の「フライデー」(講談社)のインタビューに、
自宅籠城後、初めて答えた。
記事では、「外出先で偶然キャッチした」という矢口に、記者がインタビューを決行。
突然の取材班に目を見開き驚いたような表情を見せたり、外でインタビューを受ける矢口の写真も
掲載されており、写真には「少しふっくらとしていたが、激太りは言い過ぎだろう」
「休養中だが、彼女からは“芸能人オーラ”が漂っていた」と、先月下旬に「女性自身」(光文社)に
掲載された“二重あご写真”を否定するような記者の感想が添えられている。
また、「ちょうど外出するために出てきた」という矢口の母親も、元夫・中村昌也の家庭内暴力疑惑や、
2人の離婚理由について丁寧にコメント。
「真里がケガをして実家に帰ってきたことはありますね。そのとき本人に『どうしたの?』と追及はしました。
本人は『転んだ』と言っていましたが……ひどい傷でした。
背中が×印みたいな形で盛り上がっていて、血がにじんでいたんです。挙式から2日目か3日目のことでしたから、
私もその姿を見て泣きそうでした」と、DVの事実をほのめかすような告白をしている。
カラー4ページにわたるこの記事について、矢口が完璧にメイクを施していることや、
これまで記者を避けていた母親が、急に中村批判をペラペラとしゃべり出したことなどに
違和感を覚えた読者は多く、「わざとらしい」「ヤラセ記事だろ」という声が噴出している。
URLリンク(www.cyzo.com)