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【長谷川豊アナウンサーが告発する“テレビ界の闇”(前編)】
これが女子アナを苦しめるセクハラ被害の実態だ!
朝の情報番組「とくダネ!」で活躍後、今年4月にフジテレビを退社しフリーに転身した
長谷川豊アナウンサー(37)が、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を“急襲”。
本紙に「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスター山岸舞彩(26)のセクハラ騒動を上回る、
古巣のエロスキャンダルを“告発”した。元アナが目の当たりにし、決死の覚悟で暴露する“テレビ界の闇”とは。
―「ZERO」のプロデューサーが山岸にセクハラしていた騒動が6月に発覚した。フジは?
長谷川:あんなもんじゃないですよ! Xという元番組プロデューサーは評判が最悪。
彼はA(現役人気女子アナ)の胸を僕の目の前でモミまくったりしてたんです。で、
「Aは胸ねえな!」って暴言まで吐いて。B(退社した人気女子アナ)に対しても同様で、
C(退社した超人気女子アナ)も食らったんじゃないかな。D(退社したベテラン女子アナ)なんかオッパブに連れて行かれたんですよ。
―山岸はしつこく誘われていたようだが、確かにその比じゃないと
長谷川:X氏と番組で一緒になった女性スタッフは全員やられた。あるスタッフは、
スカートの下から手を入れられ(その状態から手を上へ這わせて)胸をもまれた。
その子とは裁判寸前になったと聞いている。それを避けるため、X氏は別の部署に飛ばされた。
―一件華やかに見えるが、ウラは過酷なのか
長谷川:ある部署には、新入社員の中でも抜群にかわいい子が毎年入ってくるんです。
で、その子は陰で「いけにえ」と呼ばれ、連日のように得意先との接待に駆り出される。
ほんと、セクハラがひどい。下品。一般企業の人がフジに一日入社したら、目を疑わんばかりの
光景が広がってると思う。東スポの男セン担当の人たちの方が、由緒正しくやってると思う!
テレビ局はウラで、セクハラの雨嵐なんです。ただ、それでくじけるようじゃ女子アナはやってられない。
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