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AKB人気が続く限り、コンテンツ産業は海外進出できない?
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まとめ
今、米国では、アジア諸国からのポップミュージックを中心に、音楽コンテンツ産業の進出が目立ってきている。
そもそも「コンテンツ産業といえば日本期待の産業分野」と考える日本人は多いがそれは間違い。
マンガやアニメなどは欧米で大人気。さまざまなイベントも増え、日本発コンテンツの人気は揺るがないかのような報道が続いているが
それは実際と現実は違う。
マンガやアニメの進出初期には、その驚くほど高いクオリティや、欧米の若者にとっては新鮮な世界観などがもてはやされ、
その人気に一気に火がついたがその後は売上も数年間低迷が続いている。
米国に輸入していた事業者の多くが、現在では事業を停止している。
昔の日本のコンテンツは良い商品だったが今はレベルが下がっている。
現状日本はコンテンツ争いでの外国の市場争いには、製品を送り出す前の段階から大きな差を付けられてしまっている。
このまま低次元なガラパゴス化を続けていては今まで見下してたアジア諸国にも日本は負けるだろう