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週刊文春 2012年8月16日号
さんまの兄が幼少時代のさんまについてインタビューに答えている
>さんま実母は彼が三歳のときに病死している。
>(さんま兄が)小学校高学年の時に父が再婚、さんまには年の離れた弟(故人)ができた。
>「中学生くらいの頃は娯楽といえぱ、三枝(文枝)のラジオ『ヤングタウン』でね。
>二段ベッドでいつも二人で聞いてたんです。新しい母には遠慮もしたし、やっぱり反発もあった。
>その母が昔、隣の部屋で酒を飲みながら『うちの子はこの子(弟)だけや……』って言うのが壁伝いに聞こえてきたんですよ。
>二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。せやから高文は酒飲む女の人が苦手なんです。
>芸能界行くまではほとんど飲まなかったし、今も本質的に酒は好きじゃないと思います。」