やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その149at MORNINGCOFFEE
やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その149 - 暇つぶし2ch800:名無し募集中。。。
12/12/29 21:16:18.16 0
キングレコードの沿革(ウィキペディアより)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
昭和6年(1931年)1月:大日本雄辯會講談社にレコード部が設置される(創業)
昭和26年(1951年):キングレコード株式会社を設立。米キャピトル・レコードと配給契約。
昭和29年(1954年)1月:英デッカ原盤のロンドンレーベルによる、ffrrの第1回LP発売。
昭和30年(1955年):キャピトル・レコードが英EMIの傘下に入ったことにより、キャピトル・レコードの発売権が東京芝浦電気レコード事業部
(後に東芝EMI→EMIミュージック・ジャパン)に移行。
昭和34年(1959年)2月28日:ステレオ・レコードを発売開始(英デッカ原盤によるロンドンレーベルによるffssレコードなど)。特に第1号であるカール・ミュンヒンガー指揮、
シュトゥットガルト室内管弦楽団によるヴィヴァルディ「四季」(SLB-1)は、初版で当時のステレオ・クラシックLPとしては異例の2万枚の大ヒットとなる。
昭和34年:自社によるステレオ録音をスタートさせる。
昭和56年(1981年)10月:英デッカがポリグラムの傘下に入ったことから、同社原盤による新譜やポピュラーの旧譜などのほとんどの発売がロンドンレコード
(後にポリドール・レコードに吸収合併)に移行されるが、英デッカの強い要請により、ステレオ初期を中心とするクラシックの旧譜の発売については引き続き行うこととなり、
作品によっては再発売の度にキングとポリドールで販売を往復したものや、CD・アナログレコード・カセットテープで発売元が異なる物もあった。
昭和58年(1983年):CDの発売を行う。(朝比奈隆指揮によるリヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」ほか)
昭和60年(1985年):大手家電メーカー三洋電機の資本参加と業務提携を実施。CDプレスの中心拠点を同社に置く。
昭和61年(1986年)12月:新しく出た媒体CDに疑問を投げかけた当時の同社のプロディーサー高和元彦が、高品質のアナログLPである「ザ・スーパー・アナログ・ディスク」を発売し、
英デッカを初め国内外から絶賛を浴び、後の高品質アナログ・ディスクのパイオニア的存在となる(当初は日本ビクターにてプレスを行った)。
平成2年(1990年):創業時から提携関係にあった、独テレフンケンを所有する独テルデック社がワーナーミュージックの傘下に入ったため、同原盤による発売が中止される。
平成5年(1993年):新本社社屋完成
平成8年(1996年):関口台スタジオ完成
平成10年(1998年):江戸川橋スタジオ完成(倒産した六興出版のスタジオを改装)
平成12年(2000年):英デッカがユニバーサルミュージックの傘下に入ったため、同原盤によるロンドンレコードの発売が全て中止となる。
平成13年(2001年):創業70周年
平成17年(2005年):東京放送(TBS)による資本参加と業務提携を実施
平成18年(2006年):創業75周年
平成23年(2011年):創業80周年
平成23年(2011年)12月30日:AKB48「フライングゲット」が第53回日本レコード大賞を受賞。同社所属歌手のレコ大受賞は梓みちよ(1963年・第5回)、布施明(1975年・第17回)、
大月みやこ(1992年・第34回、歌謡曲・演歌部門)に続き史上4組目。


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