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キャスト
中山優馬 （成海皓 なるみひかる）、本田翼 （須賀水帆 すがみずほ）、松村北斗 （矢内高史 やないたかし）、鈴木愛理 （瀬戸内円 せとうちまどか）、安井謙太郎 （小池先輩 こいけ）
荒井萌 （西田礼美 にしだれみ）、水野絵梨奈 （折口はるか おりぐち）、野澤祐樹 （菅原勇 すがわらゆう）、長谷川純（住吉大紀）、桐嶋美結（矢島恵）、宮武美桜（三輪恭子）、野口真緒（麻美）
佐々木萌詠（カナ）、井上翔（谷口）、練苧弘晃（富田） 、櫻井保幸（水木） 、青木ゆり亜（大紀の彼女）、長谷星那（幼い皓）、黒井信孝（幼い比呂）、石川樹（宮本秋人）、羽田真（折口はるかの父）、中村久美（折口はるかの母）
高橋努（宮本）、木野花（七尾君子）、戸田菜穂（成海理紗子）
監督 河合勇人、橋本光二郎、滝本憲吾
原作 芦原妃名子「Piece」(小学館月刊「ベツコミ」連載中)
脚本 大石哲也、松田裕子
音楽 瀬川英史
主題歌 「Missing Piece」中山優馬(ジャニーズ・エンタテイメント)
挿入歌 「水の帰る場所」中山優馬(ジャニーズ・エンタテイメント)
茨城で比呂の家を発見した水帆だったが、表札には「成海」ではなく「成瀬」の文字が。比呂は1年前に20歳になって家を出、売りに出されたそこには別の一家が住んでいた。
水帆は、皓が以前、自分は20歳までは母親に扶養されているが、その後は追い出され家は売却される、と言っていたのを思い出し、不安に襲われる。
茨城に来ても皓の“中心”に触れることはできなかった。そればかりか、もうじき皓も自分の前から消えてしまうかもしれない―。意を決して皓に電話する水帆。
しかし皓は携帯に水帆の名が表示されるのを見ても、電話に出ないのだった。皓は、はるかの入院中に病室を訪ね、ある依頼をされたことを思い出していて…。
皓には違う場所で育てられた1つ歳上の兄がいた。その事実に感情が動く水帆たち。答えを知ろうとする水帆に、皓は何も語らない。実は皓とはるかの過去には意外な接点が…
3年前、高校2年の数ヶ月間、誰にも悟られずに逢瀬を重ねていた成海皓と須賀水帆。再び会うはずのなかった二人が、同級生の死によって再会し、運命の歯車が回り出す!突然舞い込んだ、
高校時代のクラスメイトの訃報。遺族の願いを叶えるため、姿の見えぬ「元・恋人」探しを請け負うことになった水帆。3年前の高校時代と、大学生になった現在。
二つの時代を二部構成で描きながら、主人公の恋愛と成長を多層的に追いかけていく。
■ 日本テレビ 『Piece』 第８話 ■ 鈴木愛理・中山優馬・本田翼・荒井萌・水野絵梨奈 ■ 25:05～25:35 ■
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