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~映画選びの基準は「好きな俳優・原作」の作品であること、「1000円」までの値下げで鑑賞回数「増える」が5割強~
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アンケートは全国の10代~70代の男女を対象とし、2012年5月23日(水)~28日(月)の期間に実施、有効回答者数は3,189名だった。
2011年の日本の映画興行収入は、対前年比で約2割減収の1,812億円(日本映画製作者連盟調べ)となっている。
今回の調査内容は、映画館の入場者数が減少した要因は何か、映画館での映画鑑賞の「いま」を把握する目的。
調査結果によると、直近1年以内に映画館で映画を観た人は5割弱。
鑑賞率が高いのは女性若年層で、シニア料金など比較的、低料金で鑑賞できる60代以上のシニア層は、男女とも3~4割だった。
また、観られている映画のジャンルは「邦画」が「洋画」を大きく上回っており、
「好きな俳優が出演しているから」
「好きな原作(小説・漫画)の映画で興味があったから」というのがその理由。そのほか
「日本が舞台で親近感がある」
「テレビドラマを知っていて安心感がある」
「洋画の字幕を読むのが苦手」などが挙がっている。
さらに映画界で一大ブームが起きている「3D映画」については、否定派が支持派を上回り、
「3D視聴が苦手」との意見が全体の2割強を占めていた。(後略)
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洋画よりも邦画を好む理由は?(複数回答)
ハリウッドチャンネル 映画・セレブゴシップ(2012年6月15日16時20分
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