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25日にAKB48前田敦子が卒業を表明し、大きな話題になっている中、漫画家・小林よしのり氏が、
自身のブログで「わしはあっちゃんに甘えていたのかもしれない」と、赤裸々に告白。
こちらもまたツイッターを中心にネット上を賑わせている。
漫画家でありながら、AKB48のファンとしても知られる小林氏だが、ブログでは、
「わしは今まで前田敦子の名を推しメンとして上げたことはありません」としつつも、
「『フライングゲット』 の前奏が始まるや否や、すくっと立ち現れる前田敦子の華やかさを見るたびに、
やっぱりAKBを背負うのはこの子だと思っていました」など、複雑なファンの心理を伝えている。
また、AKB48を卒業する前田に対し、「そうか、そんなに女優がやりたかったのか。
ごめんなさい、あっちゃん。わしはいつの間にか甘えていました(中略)
もっと真剣に前田敦子を絶賛すべきでした」と後悔の念を綴った。
小林氏は今後のAKB48についても「大島優子にかかる重圧は大変なものになるでしょう」と予測。
さらに「優子とゆきりん(柏木由紀)のツートップ体制というのが、どうもしっくりこない」と、
前田卒業後の布陣に懸念を示している。
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