12/02/23 15:54:37.51 0
バス・ブーンがK-1問題について声明を発表/FEGのサイトに異変 etc.
URLリンク(sadironman.seesaa.net)
我々はミスター石井やバルビゾンとも交渉しようとしたが様々な問題があった。
クリスマス直前に取引が成立しそうだったが、バルビゾンは休業に入るので交渉は1月5日から再開しようとの連絡があった。
我々は1月5日まで待ったが、分かったことは12月29日にミスター・キムがバルビゾンと独占交渉を行い支払いを済ませたということだった。
バルビゾンは1月5日まで待って欲しいと言っていただけにクレイジーなことだった。つまり最初からこちらと取引する気は全く無かったことになる。
さらにクレイジーなことにミスター石井らが我々に、ミスター・キムがバルビゾンに対する2回目の支払いが期限内にできなかったと話したことだ。
そこで我々はその金額を数日中に支払おうと彼らにアプローチした。それでどうなったと思う? 驚くことに彼らは1週間支払期限を延長したんだ!
分割で支払うと言い、プロモーターとファイターにウソの約束をした男に! 明らかに無意味なことだ!
我々は同じ条件で買うつもりだった上に分割払いでもなかったのにそれでも彼らはキムを選んだ! キムは未だに全額支払ってないし、払い終えるまでに1年は掛かるという噂もある。
明らかに日本人はキムに取り計らいをした。我々は投資家と話し合い、モスクワで開催される『Glory World Series』に出場するファイターに未払いのファイトマネーを支払おうという結論を出していた。
だがミスター石井はそれはダメだと言ってきた。K-1の大会でもないのにモスクワの大会をサポートするのは良くないとのことだった。
彼は明らかに他の人物に自分の借金を返済して欲しくなさそうだった。私はミスター石井は我々のグループと仕事をしたかったのだろうが、バルビゾンはミスター・キム&ミスター谷川の方を選んだのだと思ってる」
―ミスター・キムがあなたの投資家の一人を脅迫したというのは本当ですか?
「ああ、ストーリーはさらにクレイジーになる。我々がミスター・キムに騙され、彼がK-1ブランドを買うことが明らかになった時に投資家の一人が彼に再度会いに行き、なぜあの時握手をしたんだと尋ねた。
全てのプランを話したし面白半分でやってるわけでもないのにこういうビジネスの道に外れたことをするのなら、あなたと一緒にビジネスをしない方が良いと仲間たち全員に知らせることになるとその投資家は言った。
するとミスター・キムは『お前のことを◯◯◯◯◯!』と叫んだ。そこで会談は終了した。私は彼の本性が出たと思ってる。