16/02/05 05:42:12.14 CAP_USER*.net
明大のU―23日本代表DF室屋成(21)が今季からFC東京とプロ契約を結ぶことが4日、分かった。
室屋の能力を高く評価するFC東京が、アジアCLにも出場できるプロ契約を提示。
室屋も明大との話し合いでサッカー部を退部し、プロとしての第一歩を踏み出す決断を下した。
1月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選で活躍した右サイドバックが、FC東京から五輪本大会出場を目指す。
室屋がプロとしてブラジルの地を目指す。
リオ五輪アジア最終予選には、唯一の大学生として出場していたが、
関係者によれば、この日までに今季からFC東京とプロ契約を結ぶことが正式に決まったという。
高い運動能力を誇る右サイドバックをめぐっては昨季、特別指定選手として参加したFC東京を含めた複数のクラブが争奪戦を展開。
その中でFC東京はACLにも出場できるプロ契約を今季から結ぶよう提示。
「より高いレベルでやりたい気持ちもあるけど、大学の先生と話して決めたい」
としていた室屋も大学側との話し合いにより、明大サッカー部を3年で退部し、プロ契約を決めたという。
リオ五輪アジア最終予選では、1月13日の1次リーグ初戦の北朝鮮戦で先発を果たすと、
その後も豊富な運動量でチームの勝利に貢献。
同22日の準々決勝イラン戦では、左足クロスで豊川の先制弾をアシストするなど活躍し、
終わってみれば全6試合のうち5試合に出場。6大会連続本大会進出を決めた立役者の一人となった。
プロ契約を結ぶことで、チームが9日のチョンブリ(タイ)とのプレーオフを突破すれば、今季のACLにも出場が可能になる。
クラブレベルで国際経験を積めば、リオ五輪を目指す室屋にとってもさらなる成長を遂げる大きなチャンス。
大学サッカー部をやめてプロ契約を結んだDF長友、FW武藤らと同様に、
室屋もまずはFC東京でレベルアップを目指し、自ら大きな可能性を切り開く。
◆室屋 成(むろや・せい)1994年(平6)4月5日生まれ、
大阪府出身の21歳。5歳でサッカーを始め、
地元クラブでは現ザルツブルクのMF南野とチームメート。
青森山田に入学し、11年にはU―17日本代表としてU―17W杯に出場して8強入りに貢献する。
13年に明大に進学し、昨年はFC東京に特別指定選手として登録された。
1月にはU―23日本代表としてリオ五輪出場権獲得に貢献。1メートル74、65キロ。利き足は右。
≪長友、武藤に続け!≫長友は明大3年でサッカー部を退部し、08年からFC東京とプロ契約した。
1年目から定位置をつかみ、J1通算72試合5得点。10年7月にチェゼーナへ期限付き移籍した。
武藤は慶大3年でサッカー部を退部し、14年からFC東京とプロ契約。J1で通算51試合23得点と活躍し、
慶大在学中の14年8月には日本代表に初選出され、アギーレジャパンの1号ゴールも記録。15年7月にマインツへ完全移籍した。
スポニチアネックス 2月5日(金)5時34分配信
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