15/12/30 19:34:10.49 CAP_USER*.net
日本サッカー協会は３０日、
リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたＵ－２３（２３歳以下）アジア選手権（来年１月１２日開幕、
カタール・ドーハ）に臨むＵ－２３日本代表の追加招集メンバー２人発表し、
ＭＦ豊川雄太（２１）＝鹿島、ＭＦ三竿健斗（１９）＝東京Ｖ＝を選出した。
１８日に最終予選登録メンバー２３人中２１人を発表していたが、残る２人が未発表となっていた。
今季Ｊ１浦和でスタメンの座を勝ち取り、リーグ戦３２試合６得点を挙げたＭＦ関根貴大（２０）＝浦和や、
高卒新人ながらＪ１鳥栖で２１試合３得点のＭＦ鎌田大地（１９）は無念の落選となった。
また、負傷のＧＫ中村航輔（２０）に代わって、ＧＫ牲川歩見（２１）＝磐田＝を招集した。
日本は来年１月２日にドーハに向けて出発、現地で事前合宿を行う。国際親善試合ベトナム戦（同７日）などで調整し、
１次リーグＢ組で北朝鮮（同１３日）タイ（同１６日）サウジアラビア（同１９日）と対戦。
２位以内に入れば準々決勝に進出し、上位３チームがリオデジャネイロ五輪出場権を獲得する。
デイリースポーツ 12月30日(水)18時54分配信
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
豊川雄太
URLﾘﾝｸ(www.jleague.jp)
三竿健斗
URLﾘﾝｸ(www.jleague.jp)