15/12/22 02:38:58.95 CAP_USER*.net
32年ぶりの五輪切符を獲得した水球男子日本代表「ポセイドンジャパン」が21日、アジア予選開催地の中国から羽田空港に帰国し、大本洋嗣監督(48)は、今後の環境面の改善を願った。
水球全体の予算は今までの4000万円から、五輪を目指すために約2倍に増えて強化を図れたが、選手個々の収入はアルバイトなどでの生計がほとんどで、平均約10万円ほど。
同監督は「これで認知度が高まってくれるとうれしい。彼らは就職もできていない人もいる。五輪が終わったら仕事もない状態。
水球をや