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◇Jリーグチャンピオンシップ決勝第1戦 広島3―2G大阪(2015年12月2日 万博)
Jリーグは公式ホームページでCSの「トラッキングデータ」をライブで公開している。
総走行距離、総スプリント回数はともにG大阪が上回った。準決勝の浦和戦で決勝ゴールの
左サイドバック藤春は好調を持続し、走行距離12.450キロ、スプリント回数27回のチーム最多を記録。
1トップで起用された長沢は10キロ以上を走り、スプリント17回。攻守で貢献して先制ゴールも決めた。
広島は交代出場選手のスピード、運動量が破格だった。後半13分から出場したFW浅野は両チームで
最速の時速33.9キロを出し、相手守備陣を翻ろう。MF柏は出場22分間(ロスタイム含めた実働は27分)
だけでスプリントを10回マーク。いずれも終盤のゴールラッシュに絡む活躍を見せた。
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