【⚾】侍・小久保監督「選手たちは『あの1敗の重み』を忘れないでほしい」at MNEWSPLUS
【⚾】侍・小久保監督「選手たちは『あの1敗の重み』を忘れないでほしい」 - 暇つぶし2ch1:Charlotte ★@\(^o^)/
15/11/24 11:14:15.73 CAP_USER*.net
東スポWeb 11月23日 16時3分配信
 侍ジャパンの小久保裕紀監督(44)が22日、東京都内のホテルで「プレミア12」の大会総括会見に臨んだ。
準決勝で宿敵・韓国に屈辱的逆転負けを喫して初代王者の称号を逃した指揮官は、悔しさを糧に2017年開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での世界一奪還を誓った。 
 会見の冒頭では「ああでもない、こうでもないと負けた監督が言うのはどうかと思う…」と苦しい胸の内を明かした。地の利、日程の利などアドバンテージも多く、優勝は目標というよりノルマだった。
だが、結果は3位。大きな波紋を呼んだ「継投ミス」でライバルに世界一を譲る形となった指揮官は「選手たちが『あの1敗の重み』を忘れず、持ちながら、来年いい活躍をしてほしい」と選手個々のレベルアップを求めた。 
 時折、言葉と言葉の合間に長い沈黙を挟ませながらも丁寧に答えた。進退伺を出すのかとの鋭い質問も受けたが「私からですか? 私からはしていません」と、そのときばかりは少しだけ語気を強めた。
続投は既定路線で、自ら職務を放棄する気はない。 
「最大の使命」は17年WBCでの世界一奪還だ。残された時間は限られている。指揮官は1年半を切った本番に向けて「基本的には今回のメンバーが中心になる」と何度も強調した。
現時点で招集の可否が不透明なメジャーで活躍する日本人選手はあてにせず、国内組の成長に期待をかける。 
 ヤクルト・山田、DeNA・筒香ら、さらなる飛躍が見込める才能豊かな面々は揃っている。
選手を派遣する各球団の協力なしには戦えない事情もあるが、制約の中で結果を出すのが指揮官の手腕だ。新たな戦いはすでに始まっている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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