15/11/18 09:06:44.85 *.net
フランス・パリで発生した同時多発テロの影響がトルコサポーターにも及んでいる。17日、イタリア『メディアセット』が報じた。
現地時間の17日に行なわれたトルコ代表はホームでギリシャ代表と対戦した。
この試合でキックオフ前にパリの同時多発テロに対して黙祷の時間が設けられた。
しかしながら、トルコサポーターは黙祷には参加せず、ブーイングを行なっている。
同日に開催されたイングランド代表対フランス代表ではウェンブリー・スタジアムの観客9万人が仏国歌「ラ・マルセイエーズ」を斉唱し、トルコとは正反対の結果となった。
また、ドイツ代表対オランダ代表代表の一戦はスタジアム爆破計画の発覚により中止となっている。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
フットボールチャンネル 11月18日(水)9時0分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
黙祷中にブーイングしたトルコサポーター