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今月、建築関連会社社長の青山光司氏(43)とバリ島で挙式した女優・観月ありさ(38)が先日帰国した。
青山氏は年商150億円のグループ企業を率いるトップとあって、近年ではまれに見る“超セレブ婚”となりそうだ。
観月は帰国後ブログをアップし、バリ島の「ブルガリホテル」で挙式したこと、
さらにブルガリ所有の時価数十億円のジュエリーを特別に借りて式に臨み、写真撮影を行ったことを明かした。
式には渡辺謙、南果歩夫妻やK―POPグループ「BIGBANG」のメンバーらがサプライズで祝福に駆けつけた。
テレビ局関係者は「青山氏は超が付くほどの資産家とあって、ホテルを貸し切り状態で行われた式は豪華そのものだった。
青山氏がプロポーズする際に贈った婚約指輪は1億円と報じられたが、2人の結婚指輪はそれ以上。
シャネルの特注品で、3億円とも5億円とも言われる、世界で一点しかないものと聞いている。
2人が住んでいる家も10億円以上だとか」と明かした。何から何まで桁違いだ。
2013年秋ごろから交際を開始した2人だが、当初、誰からも祝福されていたわけではなかった。
同年に青山氏は女優・上原さくら(38)と離婚したばかりで、
しかもその時のゴタゴタがマスコミをにぎわせたことに、観月の周囲から心配する声が上がっていた。
「まるで周囲の“雑音”など聞こえないかのように、2人はずっと真剣に付き合っていた。
観月も青山氏もほとんど夜の街に出てくることはなくなり、時間があれば2人で静かに過ごしてきた。
青山氏の資産家ぶりばかりが注目されますが、今もラブラブです」と芸能プロマネジャー。
観月、青山氏にとって最高の伴侶を手に入れたということだろう。
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
2015年11月17日 06時00分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
6日に仲むつまじいツーショットを見せた観月ありさ(左)と青山光司氏