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30日に放送された、「A-Studio」(TBS系列)に出演した蒼井優。
過去には、女優をやめようと思ったことがあることを明かした。
演技派女優として評価の高い蒼井は、すでに30歳。
司会の笑福亭鶴瓶から「まだ高校生できるで!」と言われると「高校生とは膝小僧が違う」と
言ってスタジオ内から笑いが起こっていた。
そんな蒼井は、2010年に映画「おとうと」に出演前には。女優をやめると決意し、7ヶ月間休養。
「元々やりたくて入ったわけではないので、そろそろ足を洗わなきゃ」と思っていた。
忙しすぎたときに、撮影で泣くシーンがあり、相手の台詞を聞けないほど限界だったのに、涙がぽろぽろ出た。
しかし、後日プロデューサーから、そのシーンを褒められて「ありがとう」と言われた上に、
小さなバッグを貰ったが、騙している気持ちになってしまい、「このままずっと続けたら、この仕事が嫌いになる」と思った。
役になりきれず、何も思っていないのに泣けたことは、蒼井にとっては納得がいかなかったようだ。
そして7ヶ月ほど休養したが、「このままではダメだ」と思い、再度事務所に「仕事をさせてほしい」と
頼みに行き、「おとうと」の仕事の依頼があったと明かした。
また、蒼井はとてもはまり症とのこと。
「かき氷を食べたいと思ったら、3食かき氷」と言い、温かい飲み物と一緒に食べるために、
お腹は壊すことはないそうで、とにかく、何かにはまるとそれを徹底的にやるそうだ。