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ソフトバンク優勝!「燃えた北九州」瞬間最高視聴率55%・・・東京はこっちも低調12・3%
きのう29日(2015年10月)にプロ野球日本シリーズ第5戦でソフトバンクが2年連続優勝を決めたが、
関東と北九州では試合中継の視聴率が極端に開いた。ソフトバンク地元の北九州地区は
テレビ西日本が放送し、平均視聴率35・5%、工藤監督の胴上げシーンでは55・0%に達した。
一方、ヤクルトの地元東京ではフジテレビが放送してわずか12・3%だった。
地元視聴率に3倍もの開きが出る日本シリーズも珍しい。
シリーズが始まる前からソフトバンクの圧倒的優勢と見られていたから、
東京のプロ野球ファンは関心が薄れてしまったということだろうか。(テレビウォッチ編集部)
J-CAST 2015/10/30 16:37
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29日に生中継されたプロ野球・日本シリーズ「ヤクルト×ソフトバンク」第5戦の平均視聴率が30日、
ビデオリサーチから発表された。関東地区は12・3%(フジテレビ、後6・00~10・09)。
ソフトバンクの地元・北部九州地区は35・5%(テレビ西日本、同)だった。
北部九州地区の瞬間最高視聴率は工藤公康監督(52)の胴上げ直後の午後9時58分、55・0%に達した。
3勝1敗で王手をかけていたソフトバンクは5―0でヤクルトを下し、
2年連続7度目のシリーズ優勝を飾った。日本一連覇は1990~92年の西武以来で球団史上初めて。
4番の李大浩内野手(33)が4回に先制の左越え�