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HKT48の指原莉乃(22)、AKB48の横山由依(22)、小嶋真子(18)、岡田奈々(17)、大森美優(17)、大和田南那(16)、川本紗矢(17)、西野未姫(16)の8人が26日、
東京・多摩市のサンリオピューロランドで行われたイベント「AKB48 in Puro Halloween」に出演した。
指原は、サンリオキャラクターのハローキティたちとベストアルバム「0と1の間」(11月18日発売)収録曲「ハロウィン・ナイト」を披露。ちびっ子たちには、振り付けをレクチャーした。
「本当に天国かと思えるくらい楽しかったです。キャラクターのみなさんも振り付けが完璧で、たくさん練習していただいたんだと思います。小さいお子さんもお母さん、お父さんたちも上手に踊ってくれていて、最高でした」とご満悦だ。
ハロウィーンはここ数年で、日本にもすっかり定着。
今年はAKB48の「ハロウィン・ナイト」だけでなく、きゃりーぱみゅぱみゅの「Crazy Party Night」など、“ハロウィーン・ソング”が続々とリリースされた。
「音楽業界は、CDや音楽番組が縮小しつつある一方、アーティストと生で触れ合えるライブの人気が高まっている。特に最近は『ハロウィーン・イベント』が大盛況なので、
『イベントで盛り上がれるハロウィーン・ソングが、最もヒットを生み出せる市場』と注目されている」(レコード関係者)
今月31日には、東京・渋谷を仮装した人々で埋め尽くしたことで昨年、話題になった「渋フェス Halloween」も控えている。
「ハロウィーン・イベントで流れる定番曲を生み出せれば、毎年ある程度の利益を期待できる。しかもクリスマスと違って、ハロウィーンは仮装姿で、ダンスをするイベントが多い。ダンスに音楽は必要不可欠ですから」(同)
果たして、どのアーティストが定番曲を勝ち取るか?
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