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- 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
15/10/28 06:11:53.73 *.net
「ひとつ屋根の下」「ロングバケーション」「HERO」など1990年代から2000年代にかけて大ヒットを連発し、
“ドラマのフジ”と言われた看板がとうとう崩壊―。視聴率低迷にあえぐフジテレビが来年4月から水曜午後10時のドラマ枠を削減することが分かった。
その結果、プライム帯(午後7~11時)のフジのドラマは「週3」に激減。そのウラにはライバルの日本テレビに7連敗している惨状と、番組制作費を30億円カットせざるを得ない厳し~い懐事情があった。
視聴率が低迷するフジが、かつて「看板」と言われたドラマ枠を捨てることになった。
現在、人気俳優・西島秀俊(44)が主演する「無痛~診える眼~」を放送している“水10枠”が、来年4月の改編でバラエティーに代えられるというのだ。
“水10”はかつて、90年代半ばに「タモリのSuperボキャブラ天国」が高視聴率を記録、
98年には江角マキコ(48)の主演ドラマ「ショムニ」の第1期が平均視聴率21・8%を叩き出した。
その後2000年代に入ると「爆笑レッドカーペット」を放送するなど、バラエティーとドラマの交代劇を繰り返してきた枠だ。
またもドラマからバラエティーに変更という大ナタを振るうウラには、年間視聴率争いでトップを独走する日テレに対し、無残な敗北を繰り返したためだという。
「最近の“水10ドラマ対決”でフジは、日テレに惨敗続き。2014年1月期から現在に至るまで、�



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