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日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長（４８）は１９日、Ａ代表のコーチを兼任している
Ｕ－２２日本代表・手倉森誠監督（４７）が五輪代表に専念することについて、バヒド・ハリルホジッチ監督（６３）
の提案だったと説明した。
霜田技術委員長は、リオ五輪アジア最終予選後のコーチ復帰については「戻ってきてほしいと思っているが、
１月の予選が終わった後にまた考えたい」と話すにとどめた。手倉森監督は「結果で報いたい」と６大会連続の
五輪出場を誓った。
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