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女優・荻野目慶子(51)の夫に“スーパー中絶医”との悪評が立っていると、10月15日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じている。
同誌によれば『新宿レディースクリニック』など、5つのクリニックを経営する産婦人科医・岡崎成実(53)が、東京医師会による指定医資格の3ヶ月停止処分を受けたという。
●年間の中絶件数は5000件
指定医とは、母体保護法に基づき中絶手術を行うことのできる医師のこと。
東京都医師会の指定基準では2007年から、妊娠12週以降の中期中絶を行う場合、「必ず入院設備及び分娩を行いうる体制を有すること」とされている。
岡崎医師が「前代未聞の重い処分」を受けることになったのは、無床診療所にもかかわらず母体へのリスクが高い中期中絶を行っていたため。
中絶手術を手がけた数は、なんと年間5000件で、都内の年間手術件数約2万件の4分の1を占めるという。
にも関わらず、2013年度の売り上げは24億円を超える、まさに“スーパー中絶医”の岡崎医師。
そしてこの岡崎医師こそが、3年前に荻野目と結婚した一般男性なのだという。
かつて恋多き女優として名を馳せた荻野目は、連続して二人の映画監督と不倫スキャンダルを起こして世間を騒がせた“元祖・魔性の女”。
1990年に交際していた河合義隆(享年43)を自殺で亡くしたおよそ1年後、35歳年上の恋人・深作欣二(享年72)を病