【芸能】 AV出演拒否訴訟でクローズアップされた悪徳プロダクションのむごい手口at MNEWSPLUS
【芸能】 AV出演拒否訴訟でクローズアップされた悪徳プロダクションのむごい手口 - 暇つぶし2ch1:ダークホース ★@\(^o^)/
15/10/06 10:09:38.30 *.net
アダルトビデオへの出演を拒否した20代の女性が、所属プロダクションに違約金約2400万円を
請求された訴訟の判決で、東京地裁が「本人の意思に反した出演は許されない」として、
請求を棄却していた。
判決は9月9日付。プロダクション側は控訴せず確定した。
判決などによると、女性は高校生だった18歳の時、タレントにならないかとスカウトに勧誘され、
内容をよく理解しないまま契約書に署名。
強引にビデオ出演を迫られて「いやなら違約金を支払え」「親にばらすぞ」と脅された。
女性が契約解除したいと伝えると、撮影予定のビデオ1本の売り上げを約200万円として
違約金を請求された。
詐欺研究家の野島茂朗氏は「悪徳なAVプロのなかには、芸能プロをかたってスカウトするケースもあり、
契約書に『振られた仕事は断ることができない』などと記載されています。また言い掛かり的な
損害賠償請求名目でAV出演契約書にサインさせられるケースもあります」と指摘する。
言い掛かりでは、相当むごい実例があったという。
読者モデルに登録という形で女性の個人情報を書かせ、仕事現場で他のモデルと
連絡先を交換した女性のケースだ。
「『他のプロダクションから仕事をもらう気か?』『移籍するつもりか?』『損害賠償請求するぞ。
実家は差し押さえられるからな』と難くせをつけ、違約金名目でどう喝。事務所に呼び出され、
トイレを使わせてもらえず、室内で尿をさせられたり、スタッフがその尿を飲むところを撮影され、
その映像でAV出演するように脅された事例があります。他のモデルと親密になられると、
自分のところのギャラの安さや違法性がバレてしまうので、それを防ぐ目的もあります」と野島氏。
悪徳プロは読者モデルプロや芸能プロをかたり、「損害賠償請求」「債務不履行」「違約金」など
法律用語を連発し、女性をだまし、AV出演を強要する。
きちんとしたAVプロは、初めからAV出演を条件として提示し、納得した女性と契約する。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch