【サッカー】ハリルJに追い風!日本協会、イングランド協会と提携へat MNEWSPLUS
【サッカー】ハリルJに追い風!日本協会、イングランド協会と提携へ - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
15/09/30 07:06:15.27 *.net
ハリルジャパンに朗報だ。日本サッカー協会がサッカーの母国、イングランド協会と新たにパートナーシップ協定の締結準備を進めていることが29日、分かった。
実現すれば代表、育成年代の強化、指導者養成などで協力関係が築かれ、10年5月以来となる日本―イングランド戦が実現する可能性も高まる。
18年W杯ロシア大会、20年東京五輪に向けても重要なパイプとなりそうだ。
日本協会が「サッカーの母国」とタッグを組む。イングランド協会といえば、1863年創設の世界最古のサッカー協会で、国際舞台でも影響力が強い。
欧州では、ドイツ、フランス、スペインに続くパートナーシップ協定となるが、これまでは日程など調整がつかず、施設見学などの交流にとどまる部分もあった。
関係者は、イングランドとは「従来の協定より、深い関係になるだろう」と明言。
各分野で大きな効果が期待できそうだ。
実現すれば、東京五輪を控える日本にとって貴重な情報を得られる。
イングランド協会は英国チームの主体として12年ロンドン五輪を経験。
成績はベスト8にとどまったが、運営面も含め、五輪での成功に向けて参考にすべき点は多い。
また、代表チームのマネジメントから育成年代の強化、指導者養成、マーケティング部門など各分野での情報交換が促進される。
日本代表とFWルーニー(マンチェスターU)、昨季プレミアリーグ得点ランク2位のFWケイン(トットナム)らを擁するイングランド代表との強化試合も組みやすい。
10年5月(1―2)以来の対戦も現実味を帯びてくる。
また日本ではU―20、U―17代表が年代別W杯進出を逃すなど育成年代の強化が急務。
イングランドは12年にナショナル・トレーニングセンター「セントジョージズパーク」をオープンさせ、
育成にも力を入れており、各カテゴリー別の交流試合も活発に行われそうだ。
日本協会は、モンゴル、シンガポール、イランなど既に、アジア8カ国の協会とも協定を締結している。
アジア全体のサッカー発展、普及をテーマとしている。一方で欧州勢との締結は、日本が世界のサッカー強豪国に発展するための貴重な一歩となる。
“日英同盟”は、18年W杯を目指すハリルジャパンにとっても大きな追い風となる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
スポニチアネックス 9月30日(水)7時1分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
パートナーシップ協定が実現すればFWルーニー(左から2人目)を擁するイングランド代表との対戦も…(AP)


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