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リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ねるU―23(23歳以下)アジア選手権
(来年1月12日開幕・カタール)の組み合わせ抽選会が12日、ドーハで行われ、
6大会連続出場を目指す日本はB組に入り、サウジアラビア、北朝鮮、タイと同組になった。
抽選会では、開催国カタールを1位とし、そのほかの15カ国を14年のU―22アジア選手権の成績に基づきランク付け。
日本はUAEとともに8位だったが、2カ国での予備抽選の結果、第2ポットに入ることが決まり、“死の組”入りは免れた。
16チームが参加する最終予選は来年1月12日から30日まで行われ、
4組に分かれて実施される1次リーグの各組上位2位が決勝トーナメントに進み、
上位3チームが五輪出場権を獲得する。
組み合わせ抽選の結果は以下の通り。
<A組>カタール、シリア、イラン、中国
<B組>サウジアラビア、日本、北朝鮮、タイ
<C組>イラク、韓国、ウズベキスタン、イエメン
<D組>ヨルダン、オーストラリア、UAE、ベトナム
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