15/08/20 05:55:32.08 *.net
元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏(54)が86年W杯メキシコ大会での“神の手ゴール”を見逃した主審と再会した。
同大会準々決勝のイングランド戦でマラドーナ氏はジャンプしながら左手でボールを押し込んだが、チュニジア人のアリ主審はハンドを見逃し、ヘディングによるゴールと認めた。
マラドーナ氏は17日にチュニスを訪れ、71歳になったアリ元主審と面会。
「永遠の友、アリへ」と書き込んだアルゼンチン代表のユニホームをプレゼントし、笑顔で抱き合った。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
2015年8月20日 05:30
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
86年W杯メキシコ大会、イングランド戦の後半、GKと競り合い「神の手」でゴールを決めるアルゼンチン代表のMFマラドーナ(左)=AP
URLリンク(www.youtube.com)
【検証!】マラドーナ伝説の神の手(La Mano de Dios)ゴール
URLリンク(www.youtube.com)
マラドーナ 神の手・5人抜き イングランド VS アルゼンチン (86` FIFA WC メキシコ大会)